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[終了しました] 公開シンポジウムの開催について

うな丼の未来III 科学はウナギを救えるか
・ 開催日時:2015年7月19日(日) 9:00-16:00
・ 会場:東京大学農学部 弥生講堂一条ホール
・ 主催:東アジア鰻資源協議会・日本支部会
・ 共催:東京大学大学院農学生命科学研究科
・ コンビナー:黒木 真理(東京大学)
・ 会費:無料(どなたでもご参加いただけます)

・ 趣旨
この10年でウナギの科学は急速に進歩しました.一方,世界のウナギは近年大きく減少し,ニホンウナギ,ヨーロッパウナギ,アメリカウナギ,ボルネオウナギは国際自然保護連合の絶滅危惧種に,またバイカラウナギ(ビカーラ種),セレベスウナギ,ルソンウナギ,ベンガルウナギは準絶滅危惧種に指定されました.なぜ資源はこんなにも減ってしまったのでしょうか?どうすれば回復させられるのでしょうか?果たして,科学はウナギを救うことができるのでしょうか?科学の可能性と限界を議論し,ウナギの保全と持続的利用を両立させる道を探っていきましょう.
東アジア鰻資源協議会・日本支部会長 塚本勝巳



[終了しました]「うな丼の未来II 人とうなぎの共存をめざして」

※ 300名近くの来場者があり,盛況となりました.Ustreamでも合計視聴数777と大勢の方にご覧頂きました. 漁業者,生産者,販売者,消費者に,それぞれウナギ資源を回復するためのなんらかのヒントが得られたことを期待しています.現在,アーカイブ公開と書籍化の準備を進めています.決定しましたら本サイトにて詳細をお伝えします.


・ 開催日:2014年7月27日(日)
・ 時間: 9:00-17:00
・ 会場:東京大学弥生講堂 一条ホール
・ 会費:無料(どなたでもご参加いただけます)
・ 主催:東アジア鰻資源協議会・日本支部会
・ 共催:東京大学農学生命科学研究科,北里大学海洋生命科学部,日本大学生物資源科学部
・ コーディネーター:吉永龍起(北里大学)

※ 本シンポジウムは,Ustreamでライブ中継を行います
 (http://www.ustream.tv/channel/easec).
  また,東大TVでのアーカイブ配信も予定しております(http://todai.tv).
※ Twitterでのご意見やご感想も 募集しています(#うな丼の未来).

・ 趣旨
ウナギは今,慢性的な資源減少に苦しんでいる.6月12日,環境省についでIUCNもニホンウナギを絶滅危惧種に指定した.なぜ資源はこんなにも減ってしまったのか? どうすれば回復させることができるか? 我々はこれからも,うな丼を食べ続けることができるのか? 問題は山積している.日本人がこよなく愛するウナギの食文化を絶やさないために,様々な考えを持ち寄り,人とウナギの共存の道を模索しようではないか.
東アジア鰻資源協議会・日本支部会長 塚本勝巳

・ パンフレット(PDF)



・ プログラム
 - 基調講演
  ニホンウナギを守る(望岡典隆,九州大学)

 - セッション 1:研究と報道
  うな丼のために自然科学ができること(吉永龍起,北里大学)
  異種ウナギ輸入に伴う疾病侵入リスクとその対策(良永知義,東京大学)
  人工種苗量産への取り組み(田中秀樹,増養殖研)
  危機は消費者にどう伝わっているか(合瀬宏毅,NHK)

 - 特別講演
  IUCN Red List (tentative title)
  (Matthew Gollock, Zoological Society of London/IUCN)

 - セッション 2: 漁業と流通
  シラスウナギ対策(村上寅美,全鰻連)
  石倉設置によるウナギの隠れ処づくりと内水面漁協の取り組み
  (大越徹夫,全内漁連)
  うなぎを食べながら守るということ(高野智沙登,パルシステム連合会)

 - セッション 3: 行政
  ウナギの資源管理について(太田愼吾,水産庁)
  ニホンウナギ保全方策検討調査について(桝 厚生,環境省)
  ウナギと河川環境(中村徹立,国土交通省)

 - 総合討論:人とうなぎの共存を目指して
  モデレーター:海部健三(中央大学)

[終了しました] ワークショップの開催について

ニホンウナギの資源に関する危機的現状を打開するためには,本種に関わる様々な関連団体が一堂に会して情報を共有し, 知恵を出し合って解決に向かい努力することが必要です.そこで,国際自然保護連合(IUCN)が進めている世界のウナギ・レッドリストアセスメントの中心人物であるMatthew Gollock博士(ロンドン動物学会)と協力して,資源と保全に関するワークショップを開催します.

・ 日時:2014年7月26日(土)
・ 場所:東京大学農学生命科学研究科(東京都文京区)・セイホクギャラリー
※ 原則的に非公開ですが,冒頭の30分程度は報道関係者に公開する予定です.



[終了しました] 公開シンポジウム:ウナギの持続的利用は可能か ーうな丼の未来

※ 本シンポジウムの内容は,「うな丼の未来 ウナギの持続的利用は可能か(青土社)
  として刊行されました.
※ また,講演は下記にてご覧いただけます.
http://todai.tv/@@search?SearchableText2=うな丼&submit.x=0&submit.y=0&category=&year=&target=&
course=


・ 主催:東アジア鰻資源協議会(EASEC)・日本支部会
・ 共催:GCOEアジア保全生態学,東京大学農学生命科学研究科
・ コンビナー:海部健三(東京大学)

・ 開催日:2013年7月22日(月)土用の丑
・ 時間:9:00-17:00
・ 会場:東京大学弥生講堂一条ホール
・ 会費:無料(どなたでもご参加いただけます)

・ 趣旨
ウナギは今,未曾有の危機に直面している.今年2月環境省はニホンウナギを絶滅危惧種に指定したが,4年続きのシラス大不漁で,まさか絶滅まではと思っていた懸念は,現実のものとして迫ってきた.これからウナギはどうなるのか?なぜ資源はこんなにも減ってしまったのか?どうすれば資源を回復させることができるのか?これからウナギとどのようにつきあっていくのが良いか?問題は山積している.日本人がこよなく愛すウナギの食文化を絶やさないために,考えを持ち寄り,議論をつくそうではないか.
東アジア鰻資源協議会・会長 塚本勝巳

・ プログラム

 - 基調講演
  ニホンウナギとともに生きる(会長,塚本勝巳,日本大学)

 - セッション 1:日本のウナギの現状
  日本人はウナギをどう食べてきたのか(勝川俊雄,三重大学)
  ウナギの資源評価(田中栄次,東京海洋大学)
  IUCNウナギレッドリスト会議報告(海部健三,東京大学)
  ウナギの情報と経済(櫻井一宏,立正大学)
  産卵場調査から予測するニホンウナギの未来(渡邊 俊,日本大学)
  ウナギ人工種苗生産技術への取り組み
   ー経過と現状(田中秀樹,水産総合研究センター増養殖研究所)
  異種ウナギは救世主になれるのか(吉永龍起,北里大学)

 - セッション 2: 資源回復への試み ‐ステークホルダーからの提言
  漁業者の役割 ー蘇るか浜名湖ウナキ?(吉村理利,浜名漁業協同組合)
  養鰻業の役割 ー今までの資源保護対策とこれからの資源保護対策
  (白石嘉男,日本養鰻漁業協同組合連合会)
  蒲焼商の役割(声明文紹介)(湧井恭行,全国鰻蒲焼商組合連合会)
  報道の役割 ーウナギ問題をどう伝えるか(井田徹治,共同通信)
  環境行政の役割 ー環境省第4次レッドリストについて(中島慶二,環境省)
  水産行政の役割 ーウナギをめぐる最近の状況と対策について
  (宮原正典,水産庁)
  研究者の役割 ー東アジア恊働へ向けた鰻川計画(篠田 章,東京医科大学)

 - 総合討論:人間とウナギ これからのつき合い方
  モデレーター:海部健三(東京大学)





東アジア鰻資源連絡会の開催履歴

第1回(1998年11月25日)東京大学海洋研究所
第2回(1999年9月14日)東京大学海洋研究所
第3回(2000年11月16日)台北(台湾)
第4回(2001年9月28日)東京大学弥生会館
第5回(2003年2月17日)全国淡水魚荷受連連合会事務所
第6回(2003年10月15日)ソウル(韓国)
第7回(2004年7月29日)東京大学海洋研究所
第8回(2005年5月20日)台北(台湾)
第9回(2006年9月26日)東京大学海洋研究所
第10回(2007年11月30日)東京大学海洋研究所
第11回(2008年10月17日)横浜クイーンズタワーB
第12回(2009年11月16日)東京大学海洋研究所
第13回(2010年6月24日)東京大学大気海洋研究所
第14回(2011年10月30日)青島(中国)
緊急会議(2012年3月19日)東京大学・中島董一郎記念ホール
第15回(2012年11月28日)宜蘭(台湾)
第16回(2013年12月1日) 東京大学・中島董一郎記念ホール



東アジア鰻資源協議会
(EASEC)日本支部会 事務局

北里大学海洋生命科学部
吉永龍起

〒252-0373
神奈川県相模原市
南区北里1-15-1
メール:yosinaga[at]kitasato-u.ac.jp
※ [at]を@に置き換えて下さい